黄色いコーヒーカップのある空間
03 25, 2015Posted in未分類

前回を書き記した後に「2015下関文化らくーざ」なる
公開講座のイベントに出演させていただいたり、実りある日々を過ごしているも、
ふと独りマイナスイオンに浸りたくなる時もある。
もともと前に作った映画「センシティブ」製作よりも前に上記写真のお店では
くつろぎのひと時を送っている。
最初に訪れた時、マイルス・デイヴィスの「ブルー・イン・グリーン」が店内に流れていた。
その瞬間からここは隠れ家として、自分だけのリラクゼーションの空間としよう・・
と決めていたのも、やはり性なのか、素晴らしいロケーションだという観点が
頭から離れず、つまりは「使える・・」というストック概念が優先してしまい、
映画「センシティブ」で登場してもらったのである。
空間はオーナーのおもてなしを意味すると思う。
それが素晴らしいからこそ、リピート効果を生み出す源泉となる。
さりげない装いと素敵な時間経過、サービスというものの本質を感じることができる。
下関市の形山にある「CAFE BARK」
この名称でぜひネット検索してもらえたらと思います。
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